ポメラニアンの歴史と由来

テレビCMにも登場し、人気犬種のポメラニアンですが、その歴史と由来についてご存知でしょうか?

愛玩犬はルーツがハッキリしないことも多いのですが、ポメラニアンは比較的ルーツが分かっている犬です。

ポメラニアンの歴史と由来についてお伝えします。

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ポメラニアンの歴史と由来

ポメラニアンは愛玩犬として作られました。

元来、犬は人間の仕事を助けるために交配が進められてきましたが、愛玩犬とはただ可愛がられることが仕事の犬です。

一番古い先祖犬は大型犬のサモエドといわれ、芸能人であるつるの剛士の愛犬です。

このサモエドからスピッツ種が生まれ、その後、小型犬種のポメラニアンへと交配を重ねられてきて、現在まで続いているというのがポメラニアンの歴史です。

ヨーロッパの宮廷でも飼育されていましたが、当時のポメラニアンは今の小型犬ではなく、多少大きかったことが分かっています。

さて、ポメラニアンの由来ですが、ポーランド北西部からドイツ北東部にまたがるポメラニア地方という地名からきていますが、ここが原産地ではありません。

しかし、由来であるポメラニア地方が原産地でないとはいえ、ポメラニアンの繁殖に力を入れていたのは確かです。

愛玩犬だったので、貴族や商人といった富裕層に販売していたのでしょう。

ポメラニアンの飼育での注意点

小型犬であるポメラニアンはぬいぐるみのように愛らしく可愛らしい犬と思い、飼う人も多いのですが、その性格は勇敢で、番犬にもなるとされます。

つまり、吠えるということです。

小型犬は自分の身を守るためなのか大抵の場合、甲高い声で吠えるので、吠えないようにしっかりとしつけをする必要があります。

子犬の頃から吠えないようにしつけましょう。

小型犬は扱いが簡単なため、あまりしつけをされないことも多いのですが、しっかりとしつけをすることが人間と楽しく暮らすためには必要です。

子犬の頃に顔の毛が抜けることがありますが、ポメハゲなどと呼ばれ、特に問題がありません。

しかし、このポメラニアン特有の特徴を知らない医師も多いため、皮膚病と診断されることも多いです。

子犬の頃にはげたのなら、ナーバスにならずにまた生えると信じて待ってください。

まとめ

ポメラニアンの歴史は古く、先祖はサモエド、そこからスピッツ系の犬種が生まれ、愛玩犬としてポメラニアンが誕生しました。

この犬はヨーロッパの宮廷でも飼育されていたくらいに由緒正しいですが、当時は現在よりも大きかったようです。

由来はポメラニア地方からきていますが、この地方が原産ではありません。

ただ、ポメラニアンの繁殖に力を入れていたため、由来となりました。

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